2011年06月30日

蛍の目は涙で一杯になっていた。

ワインハウス.jpg


第17回 別 離


純と蛍が家への帰り道、自分たちを呼ぶ声に振り向くと、

それは東京へ行っていた雪子おばさんの声だった。


久しぶりの再会に二人は喜んだ。


雪子は、五郎に令子と弁護士の本多が一緒に来ていることを話す。

五郎は、二人に会いにワインハウスへ出かけた。

令子は、最後に子供たちに会いたいと申し出た。



ふらのワイン.jpg



ロビーには令子が立っていた。

そこへ弁護士の本多が現れ、

4人で中富良野のラベンダー畑へ行くことになった。

純は、胸が一杯でラベンダーなんか見ていなかった。

純は、一晩中考え令子についていこうと決めていた。

蛍は、令子とは一言も口も聞かず、

純はそんな蛍の様子にいらだっていた。


突然電話のベルが鳴り、

令子が急に苦しみだし渡辺病院に担ぎ込まれたということだった。

五郎は、すぐに病院へ向かった。



渡部医院.jpg



病院の医者から令子の様態について聞かされるが、

ちゃんとしたところで検査をした方がよいと言われる。

病室へ行くと令子は目を覚まし、

子供たちに会わせてくれたことに感謝していると言った。



五郎は、令子にいつでも子供らには会わせると約束して、

富良野の駅へ令子を送った。

令子は、川岸を必死に走る蛍を見つけ、

大声で「蛍」と叫び手を振った。


北の国から空知川_5008_1.jpg



蛍の目は涙で一杯になっていた。

蛍は、草太に頼んで一人令子を川岸から送ったのだった。


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posted by 北の国からファン at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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